今日は技術的なバントの話を少しします。選手たちは高校入学の以前からいろんな方に指導を受けていると思います。バントをするときは、ヘッドをたてろ!こう言われた選手もそれなりにいると思います。しかし本当にそれでいいのでしょうか。ヘッドを立てると、ころがす方向にブレが大きくなります。これはデメリットです。ヘッドが下がった状況はだめだと思いますが、平行にたもつことは、ダメとは言えないと考えています。個人的には、少しヘッドが立った状態で、ボールの高低には、膝をうまく使って対応することが理想と考えています。プレーには、いろんな常識が存在します。果たして本当にそれでいいのでしょうか。よく考えてからプレーしてください。ボールを上からたたけ!ゴロは体の正面でとれ!選手たちは体の正面はどこか理解してますか?常識はプレーだけではありません。公立は平日の練習時間は限られているので勝ち上がっていけない、打撃練習がなかなかしにくい環境にあるので試合で打てない、大阪の公立はうまくいってベスト8止まり、選手を集めている強豪私学には勝てない等、果たして本当にそうなんでしょうか?絶対に勝てないのでしょうか?MAX120キロ台の投手でも、コントロールと緩急が抜群によい投手を、強豪私学はいとも簡単に打ち崩せるのでしょうか?基本の徹底とは一体どういうことでしょうか?常識を変えることは不可能なんでしょうか?いろんなことを考え直すこともチーム力アップには不可欠です。